【初心者向け】ビットコインのマイニング(採掘)が面白いほどわかる記事

ビットコインのマイニング(採掘)という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。

ですが、その意味を正しく知っている人は、少ないのではないでしょうか?

マイニング(採掘)を本格的に理解しようとすると、数学的な計算やプログラミングについて知らなければならないため、普通の人はそこまで理解する必要はないです。

ただ、「マイニング(採掘)とは何か?」という仮想通貨の基本的な仕組みをざっくりと知ることは、誰にとっても大切だと思います。

そこで、この記事では、マイニング(採掘)をできる限りわかりやすく説明していきます。

■マイニング(採掘)とは何か?

この章では、マイニング(採掘)とは何か? について、3つのSTEPに分けて、わかりやすく説明します。

STEP1:不正な取引がないか確認する

まず、マイニング参加者は、不正なビットコインの取引がないかを確認します。不正とは、二重支払いや改ざんなどです。もし、不正な取引があればそれは捨てられ、正しい取引だけがビットコインのネットワークに共有されます。

STEP2:ブロックに取引データを載せる

ブロックとは、取引データを集めたものです。不正ではないと確認された取引のデータをマイニング参加者は、ブロックにどんどん詰め込んでいきます。なお、対象となる取引データには優先順位があります。それは、古い取引と手数料の高い取引です。

STEP3:ブロックチェーンにブロックを追加する

ブロックチェーンとは、鎖状につながった過去のブロックのことです。マイニング参加者は、ブロックを追加するために、膨大な計算処理を行います。そして、最も早く計算の答えにたどり着いたマイニング参加者のブロックが、ブロックチェーンに追加されます。そして、新規にビットコインが発行され、マイニング参加者は、報酬としてそれを受け取ります。

■なぜマイニング(採掘)と呼ぶのか

前の章で述べたような作業は、なぜマイニング(採掘)と呼ばれているのでしょうか?

それは、ビットコインの発行上限が決まっているからです。上限は2100万コインと決められていています。

そのため、ビットコインには希少価値があると考えられ、それが「鉱山で金脈を掘り当てること」と似ていることから、マイニング(採掘)と呼ばれています。

■誰がマイニング(採掘)をしているのか?

ビットコインの知名度が低い時は、個人のノートパソコンでもマイニング(採掘)することは可能でした。

しかし、知名度が高くなるにつれて、その作業の難易度は飛躍的に上がり、個人がマイニング(採掘)することは、ほぼ不可能になりました。

では、誰がマイニング(採掘)をしているのでしょうか? それは、企業です。ビットコインのマイニング専用のソフト・ハードウェアを使い膨大な電気を使いながらマイニングをしています。

日本のように電気代が高い国ではマイニング(採掘)に参加することで利益をあげることは極めて難しいです。そのため、マイニング(採掘)の70%は電気代の安い中国で行われていて、その状況に危機感を覚えるコア開発者も多いです。

■まとめ

この記事ではここまで、マイニング(採掘)について、できる限りわかりやすく説明してきました。

また、なぜマイニング(採掘)と呼ばれているのか、誰がマイニング(採掘)をしているのか、についても言及しました。

これで、マイニング(採掘)に対するざっくりとしたイメージは持てたのではないでしょうか?

投資も楽しいですが、マイニング(採掘)のように、仮想通貨の基本的な仕組みについて知ることも同じくらい楽しいと思いますよ。

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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