【初心者向け】仮想通貨と電子マネーの違いをわかりやすく

2017年8月20日

仮想通貨と電子マネーの違いとは?

仮想通貨と電子マネーの違い、みなさんはわかりますか? 仮想通貨といえば、ビットコイン。電子マネーといえば、Suicaなど。両者とも、現実の紙幣や通貨と異なるということは、イメージできると思います。

しかし、「違いを具体的に説明しろ」といわれるとちょっと困ってしまいますよね。本記事では、仮想通貨初心者の方に対して、仮想通貨(ビットコイン)と電子マネーの違いをわかりやすく説明したいと思います。

仮想通貨(ビットコイン)とは?

「仮想」の「通貨」です。物理的な貨幣・硬貨は存在しません。「ドル」「ユーロ」などの外貨と同じように扱うことができますが、発行元はありません。価格は相場により変動します。

電子マネーとは?

電子マネーを使うためには、チャージ(入金)することが必要です。物理的な貨幣・硬貨は存在しません。発行元は各企業です。価格は円に対して固定です。

仮想通貨(ビットコイン)と電子マネーの比較表

仮想通貨(ビットコイン)と電子マネーの違いを比較、以下の表にまとめました。

 仮想通貨(ビットコイン)電子マネー
発行元
送金
価格1BTC=(相場により変動)1ポイント=1円
投資
換金手数料あり(取引所による)手数料なし
使用場所世界中日本
保管ウォレット
取引所
携帯端末
カード
携帯端末

発行元

仮想通貨(ビットコイン)には、発行元がありません。一方、電子マネーは各企業が発行元になります。

送金

仮想通貨(ビットコイン)は、個人間でお金をやり取りできます。電子マネーは特定の個人に対して、送金をすることはできません。

価格

仮想通貨(ビットコイン)は、相場によって1BTC(単位)の価格が変動します。電子マネーは1ポイント1円と価格が決まっています。

投資

仮想通貨(ビットコイン)は、相場により値段が関わるため、投資先としての需要もあります。価格が変わらない電子マネーには、当然ですが、投資はできません。

換金

換金はどちらも手数料がかかりません。ただ、仮想通貨(ビットコイン)は、取引所によっては、手数料がかかる場合があります。

使用場所

仮想通貨(ビットコイン)は取り扱っている店舗であれば、世界中で使用することができるグローバルな通貨です。電子マネーは、日本国内でしか使用できません。

保管場所

仮想通貨(ビットコイン)を保管する方法は、ウォレットあるいは携帯端末です。電子マネーは、カードか携帯端末です。

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございます。本記事では、仮想通貨(ビットコイン)と電子マネーの違いを、比較することで説明しました。

曖昧だった両者の違いをクリアにすることができたでしょうか? 仮想通貨(ビットコイン)も電子マネーも、メリット・デメリットがあるので、ケースバイケースで、使い分けていけばいいと思います。

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雑談

Posted by CryptoMONA