国内の取引所14社を比較、厳選した取引所トップ5をご紹介!

2017年8月23日

仮想通貨取引所・販売所を詳しく解説

ビットコインなどの仮想通貨を売買するためには基本的にはどこかの取引所へ口座を開設する必要があります。日本では2017年4月に仮想通貨に対する新たな法改正があり、金融庁に登録している取引所でしか仮想通貨の売買ができなる予定になっています。

今年中にSBIなど大手企業が新たに仮想通貨取引所を開設することが決まっていたりとますます競争が激化してくるものと考えられます。取引所毎に手数料が違ったり買える通貨も様々だったりしますので取引所選びは大変重要になります。これから仮想通貨の取引を開始される方のために、国内の取引所を比較してみたいと思います。

取引所とは?

取引所とはビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を、個人間で売買することができる場所を提供してくれているのが取引所です。

ユーザー同士の需要と供給によって価格変動があり、日本円で仮想通貨を買うこともできますし自身が保有している通貨を売って円に買えることも可能となります。仮想通貨取引所ではユーザー同士の取引を行う仲介業者であり、プラットフォームを提供してくれているのです。

取引所のメリット・デメリット

取引所のメリットはユーザー同士の売買なので指値注文が可能な点です。つまり売買価格を自分で決めることができるので、安く買い高く売ることができます。

しかしデメリットとして自身が指定した価格にマッチングする相手がいなければ買うことも売ることも出来ない点です。現在の相場とかけ離れた価格を指定しても相手がいなければ意味がありませんので注意が必要です。

販売所とは?

一方で取引所には販売所が設けられているところもあります。ビットコインなどを直接購入したり売却することができる販売所は、取引相手がユーザーではなく運営会社との取引になる点です。取引所との違いは通貨の価格が固定されているので即時に売買することが可能な点です。

販売所のメリット・デメリット

販売所のメリットは取引相手が運営企業なのでいつでも即時売買が可能な点です。その一方で明確なデメリットがあり自身で価格を指定することができず取引所で売買するよりも割高割安になる点です。販売手数料として価格が上乗せしてあるため殆どの人が取引所での売買をされると思われます。

 

取引所選びのポイントは?

これから実際に仮想通貨の売買を行っていく上で取引所選びは大変重要になります。比較したいポイントは様々ありますが主に注目したい点を説明していきたいと思います。

  • セキュリティー面
  • 運営会社の資金力
  • 売買手数料の違い
  • 取扱通貨の種類
  • 取引量(流動性)
  • 使いやすさ(取引ツール

1.セキュリティー面は大丈夫なのか?

仮想通貨の取引は常にオンライン上でのやり取りとなり自己管理が大切になっていきます。しかし売買する際には必ず取引所に通貨を預ける必要があり、取引所自体がハンキング被害に遭う可能性などを考えるとコールドウォレットサービスがある取引所を選んだ方が良いと言えます。

2.運営会社の規模はどの程度なのか?

仮想通貨の取引所は様々ありますが取引所自体破綻してしまっては意味がありあません。超有名な大企業や銀行などが出資していたりすれば大丈夫と言うわけではありませんが安心度は増します。

3.手数料の違い

ビットコインなどの仮想通貨を売買する際に手数料が掛かってくる場合があります。取引所によっては売買すれば逆に手数料を貰えるようなところもあります。取引所によって手数料も様々なのでしっかり確認しておきましょう。

4.購入したい通貨の取扱があるのか?

メジャーなビットコインをはじめ、イーサリアムやライトコインなど2017年8月現在1000種類以上の仮想通貨が存在しています。自分が買いたいと思っている通貨がその取引所で取扱があるのかも確認が必要です。

5.取引が活発に行われている取引所

取引所の取引が活発かどうかはとても大切です。取引量が少ないと少額の注文でも相場の変動が激しいためトレーダー達からは敬遠されがちです。株などでも流動性が低い銘柄は敬遠されるのと同じと言えるでしょう。取引量が活発な取引所を選びましょう。

6.取引ツール

日常的に仮想通貨取引を行いたい方などはスマホアプリの提供があるのか?またはFXのようなレバレッジ取引を利用したい場合など使い勝手が良いものを選ぶ必要があります。

国内の取引所一覧(14社比較)

取引所一覧取引所販売所手数料信用取引先物取引流動性
bitFlyer0.01~0.15%最大15倍最大15倍
Coincheck無料最大5倍なし
Zaif-0.01% 最大7.77倍最大25倍
bitbank-0.05% ~0.05%なし最大20倍
BITPointなし無料25倍なし
Krakenなし0%~0.16%(指値取引)
0.1%~0.26%(成行取引)
なしなし
QUOINEXなし無料最大25倍最大100倍
Lemuriaなし無料なしなし
BTCボックスなし0.2%最大3倍なし
FIREXなし無料なしなし
Z.comコインbyGMOなし無料原則5倍なし
みんなのビットコインなし無料最大25倍なし
Money365なし無料なしなし
フィスコなし無料なしなし

このように日本国内だけでも様々な仮想通貨取引所があることがわかります。

では、私が厳選した仮想通貨取引所トップ5を見ていきましょう!

Coincheck(コインチェック)Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)

初心者に断然オススメなのはコインチェック!ビットコインはもちろんイーサリアムやリップルなどのアルトコインを全12種類取り扱っています。(2017年8月現在)国内では信用取引を早々に導入するなど新たなサービスを取り入れも積極的です。見やすいユーザインターフェースで直感的に仮想通貨を買うことが可能な点もポイントです!             

bitFlyer(ビットフライヤー)bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは国内最大手の取引所と言っても過言ではありません。豊富な取引量に加えビットコインFXが可能なLightning FXは使いやすさ抜群です!また国内有数の大手企業出資を受けるなど豊富な資金力を活かしたセキュリティ面にも力を入れています。bitFlyer代表取締役である加納裕三氏は日本ブロックチェーン協会の代表理事も務めるなど、国内のブロックチェーン技術発展に尽力をしております。取扱通貨は全3種類です。(2017年8月現在)

Zaif(ザイフ)Zaif(ザイフ)

Zaif(ザイフ)

国内初のビットコイン定期積立など独自のサービスを展開するZaif。特に注目なのがマイナス手数料を導入している点で取引をすればするほどユーザー同士が-0.01%手数料を貰えるサービスです。取扱通貨もZaifでしか扱っていないものも多く日本初の国産仮想通貨モナーコインやNEMなどを取り扱っているのも特徴です。また運営会社であるテックビューロ社が手掛けるプライベートブロックチェーン「mijin」も注目です!

Zaif(ザイフ)bitbank(ビットバンク)

bitbank(ビットバンク)

bitbankでは取引量が多いOKCoinと提携しています。レバレッジ20倍でのトレードに加え追証が発生しない点は最大の特徴です。レバレッジを利用した取引で怖いのは急激な価格変動による損失、つまり借金です。そこまで大きな変動はあまりありませんが可能性はゼロではありません。追証が発生しないのでギャンブル的取引がお好きな方は全ツッパも可能です。(笑)

QUOINEX(コインエクスチェンジ)QUOINEX(コインエクスチェンジ)

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

QUOINEXはシンガポールで設立された会社になります。QUOINEX最大の特徴はレバレッジの倍率の高さです。信用取引であれば25倍、先物取引になると100倍とものすごい倍率をかけることが可能です。また各種取引手数料は無料で取引ツールも高性能でとても使いやすです。取扱通貨はビットコイン・イーサリアムの全2種類と少なめです。

まとめ

仮想通貨取引所はそれぞれに特性があって一概にどの取引所が良いとは言えません。私自身複数の取引所に口座を開設していますがどの取引所も大体使っております。取引所によって価格差もあったりシステムトラブルなどで取引できなかったり経営破綻してしまったりする可能性もゼロじゃありません。

実際に頻繁にトレードを行うならば複数の取引所を開設しておくことでリスク分散にも繋がります。仮想通貨取引を続けていく方ならば自然と開設する取引所も増えてくるはずです。取引所毎の特徴やサービス内容、取扱通貨などよく比較して開設を行いましょう。

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